震災支援のさらなる展開と継続を目指し、新しい仲間を募集します!!
東日本大震災後、福島では被災者の仕事づくり/コミュニティづくりの一環として、手仕事商品を作る動きが生まれました。そこで、私たちは、「栃木からできること」として、日々の暮らしに取り入れられる“買う”で支える継続した支援のカタチを提案しています。
それが手仕事支援プロジェクトFukuFukuです。詳しくはこちら
2012年に立ち上がったFukuFukuも、5年目を迎えました。被災地では復興が進む一方で、支援の手は今も尚必要とされています。1つは、新たな課題に直面している現実があるということです。そして2つ目は、4年間積み重ねてきたからこそできる支援があるからです。
新たに直面する課題
- 支援団体の減少と財源枯渇
- 復興公営住宅への移行に伴うコミュニティの再編成
- 復興公営住宅における高齢化 等
FukuFukuの新たな取組み
- オーダーメイド型商品開発による新しい販売の仕組みづくり
- 復興公営住宅でのイベント開催 等
こんなことが経験できる!
- 商品開発ができる!
- 商品販売の経験ができる!
- イベントの企画運営ができる!
- 福島に行き、被災地の今を知れる!
- 他大学の友達ができる!
FukuFukuメンバーの声
活動頻度
・ミーティング(隔週、夕方か夜の2時間程度) ・福島訪問やイベント開催(月1くらい)
※学校や仕事等の場合で参加できない場合があっても大丈夫です。
参加費
なし