復興の長期化、支援を継続する難しさに直面する今だからこそ、県内にある支援団体での情報共有と課題解決を共に考える場を!

東日本大震災から6年。
現在、被災地では仮設住宅から災害(復興)公営住宅への移行等の環境変化が激しく、それに合わせて現場のニーズの変化や新しい問題も生まれています。
その一方で、栃木県内には私たちの活動含め、支援を続ける活動団体がたくさんあります。しかし、この被災の変化に対応し、活動を続けることは簡単なことではありません。

そんな今だからこそ、県内にある支援団体が連携し、現場の情報を共有し、それぞれの経験を結集して課題解決を共に考える機会を作ります。

今回は、その第一回目です!

 

対象

県内の震災支援活動団体に所属している方

 

参加申込み

開催日が近いので、下記の申込フォームではなく

yoshii@tochigi-ysn.net(担当:吉井)まで直接ご連絡ください。