厳しい暑さが続いていますね。

この夏、残暑お見舞いにトライしてみませんか。

日本語のプロから残暑お見舞いの書き方をはじめから丁寧に教えてもらいます。

大切な人、懐かしい人に想いをはせながら、福島のこともちょっぴり考える時間。お気軽にご参加ください。

こんな方にオススメ！

• 残暑お見舞いの書き方が知りたい人
• 言葉が伝わる書き方を知りたい人
• 大切な誰かに伝えたい言葉がある人

日時

2015年8月22日（土）17：30～19:30

場所

Café Mario（宇都宮市昭和2丁目9-20）※駐車場あり

内容

• FukuFukuについて
• 残暑お見舞いの書き方（文章の書き方）
• 実際に書いてみる

講師

内藤さつき　さん（ことのは教室　代表）

1981年生まれ、女性。栃木県宇都宮市出身。國學院大學大学院にて日本語学を専攻。修了後は首都圏の私立中学・高校にて、国語科・芸術科（書道）の教師として勤める。現在、ボランティア等で小～高校生の学習支援に携わりながら国語教育に従事している。

定員

参加者10名程度

参加費

500円（※ポストカード&切手代含む、他別途1 drink各自注文）

持ち物

万年筆 or ボールペン（黒 or ブルーブラック）、鉛筆、消しゴム

参加申込み方法

下記の「参加お申込み」ボタンを押して必要事項を記入してください。