プログラム
インターンシップって聞いたことあるけど、具体的にどんなもの?何のためにするの?
当会のインターン生が、インターンのあれこれについて話すオンライン・オフライン同時進行イベント開催します!
インターン生にインターンのリアルを聞いてみませんか?
メインテーマ
・インターンとは何か
・どのような人にインターンが向いているのか
・どのようなタイミングで始めるのがよいのか
などなど・・・
こんな人におすすめ
・インターンについて、よく知らないから知りたい。
・インターンとはどんなものなのか知って、インターンをするかどうか考えてみたい。
・インターンをするならいつからしたほうがいいか考えてみたい。
タイムライン
19:00~ ユースの説明・ユースタイムってなに?アレットってなに?今回のイベントの主旨。インターンとは?
19:15~ インターン生のプレゼン発表(1人7分×3人)
19:45~ インターン生3人と代表岩井のトークセッション
ーーーーーー以上、オンライン・オフライン同じーーーーーーーーーーー
20:15~ (オンライン)質疑応答(オフライン)交流会
21時 閉会
22時 完全解散
プレゼンター
篠原悠太(宇都宮大学4年 地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科)
宮崎県都城市出身。高校生まで宮崎県で育ち、大学進学を機に宇都宮に移住。
高校生の時、人の成長を支える人材でありたいと思い、「挑戦したい人や、一歩踏み出せないような人を応援し、その人の可能性をひろげる」をビジョンに活動中。2020年4月、とちぎユースサポーターズネットワークのビジョンに共感し、インターン生としてジョイン。主な業務として、インターンシップの受け入れなどを担当している。
高嶋みさと(宇都宮大学2年 地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科)
宮崎県高鍋町出身。座右の銘は「思い立ったが吉日」。大学がオンライン授業になり、毎日を家で過ごすつまらない日常を送っていた。このままだと私ももっとつまらない人になってしまう、そんな恐怖感を持っていた時に偶然みつけたユースのインターン。学生100人インタビューを担当している。
森谷真依(法政大学4年 社会学部社会学科)
栃木県真岡市出身。都内大学進学を機に、初めて生まれ育った栃木県を離れることに。大学で広告やメディアについて学びながら、都内での就活やインターンシップ、島や街でのボランティア経験を経て、自分の可能性がより広がると感じた地元に戻ることを決意する。現在は写真と文章を軸に、地域の魅力発信にデザインの面から関われる人材になるためにつばめソリューションに在籍しながら、とちぎユースサポーターズネットワークでインターン生として活動している。
参加方法
今回はオンラインとオフライン同時開催!
・オンライン→学生限定。
インターンの初歩的なことを知りたいけど、知らないところに行くのはちょっと…。前後の都合が悪い。という方はオンラインでご参加ください。
・オフライン→誰でもOK!
インターン生から直接話を聞きたい、アレットに来てみたい、直接交流したい、という方は当日会場にてお待ちしております。
参加申込
下記フォームより参加表明のほどお願い致します。
https://forms.gle/PAhagkY45dMDPbF88
定員
20名くらい(オンライン10人、オフライン10人)
参加費
学生・会員;無料 非会員;1000円
開催日時
2020/09/18(金)19:00~21:00
開催場所
áret(アレット)
住所:宇都宮市西原1-3-4