とちぎの新しい物語をつむぐ。
とちぎがもっと楽しく、ワクワクする地域になる。
あなたの想いや、経験に基づいたアイデアの種。
若者視点で、社会がもっと豊かに、楽しくなるアイデアを募集するiDEA→NEXT。
2012年度からスタートし、今年で4回目の開催となります。
iDEA→NEXTから巣立った若者たちの中には起業した者、継続してプロジェクトにトライしている者など様々です。
今年度のiDEA→NEXTエントリー者は計11組…今年は書類による第一次選考を設けず、エントリー者は全員ブラッシュアッププログラムに汗を流しています。そして3月1日に実施される一次審査で今年はファイナリストを決定…。果たしてファイナリストは何組になるのか…。そして幾度のブラッシュアップ経て、栄えあるグランプリを勝ち取るのはどのアイデアか…。
またiDEA→NEXTの観覧者はただの観覧者にとどまりません。オーディエンスと呼ばれ、ファイナリストたちを後押ししたり、アイデア実現に協力を申し出たり、ファイナリストとオーディエンスの距離が近いのもiDEA→NEXTの魅力です。あなたもオーディエンスの一員として、とちぎの未来を豊かに楽しくするアイデアを支えてみませんか?
今年度エントリー者/これまでご協力いただいたメンターの皆様/寄付者・協賛企業様/後援・協力団体様はこちら
エントリー者のこれまでの歩みはこちら
- 2016/01/16-17 iDEA→NEXTギャザリング
2016エントリー者たちの初顔合わせとなった、合宿型のアイデアブラッシュアッププログラムです。 - 2016/01/26-02/23 ブラッシュアップ研修(毎週火曜日開催)
毎週火曜日に定期的なブラッシュアッププログラムを開催しています。 - 2016/03/01 一次審査
エントリー者たちの中より2016年3月13日開催のファイナルプレゼンテーション登壇者を決定する審査会を開催します。
※詳細はこれより続々公開予定…どうぞご期待下さい!
当日のプログラム
※2016年3月4日現在決定分
2016 ファイナリストたちによるアイデアプレゼンテーション
今年度のファイナリストは計10組…!顔ぶれは以下をご覧下さい!
昨年度のグランプリ・yuinoma賞の二冠「キーデザイン」代表土橋優平さんからの活動報告
キーデザイン(NPO法人登記申請中):http://www.npo-keydesign.org/
2016 ファイナリスト紹介 (2016/03/04決定!)
エントリーナンバー①
団体名
MaiMachi(マイマチ)
メンバー
河合 明子(左から2人目)
岩本 恵利(一番左)
栗田 泉(一番右)
渡辺 亮太(右から2人目)
アイデア名
ママの不安がワクワクに変わる「超ローカル!地域情報シェアサイト“ MaiMachi ”」
プロフィール
- 河合 明子
福岡県出身36歳。栃木県塩谷郡高根沢町在住。0歳と2歳児の女の子のママ。数年前までは仕事一筋の熱血ビジネスマンで、地域の情報や繋がりに特に興味もないまま、栃木に引っ越してきました。出産後、子どもがいるって、こんなにも動けないのか!?という衝撃をうけ、行動範囲が極端に狭まった理由を自分なりに分析。また、同じような不安を感じたママが身近に多くいたこと知り、その解決策を事業アイデアとして形にしてみたいと思います。 - 岩本 恵利
栃木県宇都宮市出身。栃木県日光市在住。3歳と5歳児の男の子のママ。保育士の経験をいかして、日光市の自宅や宇都宮市などでの出張教室を中心に、ベビーマッサージ教室“ほっぺっぺ”を運営。0歳前後の赤ちゃんとママに毎日ふれあいながら、お仕事をしています。食事や睡眠についてなど幅広い相談をうける中で、より赤ちゃんとママが笑顔に過ごせる社会を目指して、日々奮闘中。そんな思いを、今回のアイデアに活かせたら嬉しいです。 - 栗田 泉
栃木県宇都宮市出身。宇都宮市清原台在住。8歳の女の子のママ。数年前に、自宅にて陶器を使った工芸教室“フレグランスローズ”を開業。現在は、粘土を使ったインテリア小物やアクセサリーなど、作品の幅を拡げ、少しづつファンを増やしています。受講生の年齢層は幅広く、子育て中のママや子ども達も楽しく作品作りに没頭しています。教室運営を通じて、地域課題の解決や自分のスキルをより社会に活かしていきたいと思うようになりました。今回はチームで挑戦します。 - 渡辺 亮太
福島県福島市出身。宇都宮大学工学部3年。子どもの頃から、起業に興味あり。昨年度と今年、2年連続で大学と宇都宮市が主催する市民公開講座「アントレプレナーシップの養成と理論」を受講。実社会で活躍する市民学生に刺激をうけ、女性の起業支援に興味を持つ。大学で専攻しているシステムやIT分野や、現在勉強中のライフプランナーの資格をいかした事業を模索中。今回は、授業で知り合ったチームでチャレンジします。
※MaiMachiは今年度よりiDEA→NEXTと連動しております宇都宮大学の講義「起業の実際と理論」(当会が運営)のコンテストでのグランプリからの参加になります。
エントリーナンバー②
氏名
林 和輝
アイデア名
居場所プロジェクト
プロフィール
1986年5月1日生まれ。山口県宇部市生まれ。同志社大学経済学部卒業後、地元の銀行に就職。紆余曲折を経て、転職活動の末、2015年に宇都宮の地に降り立つ。経理・総務を天職とする。同級生の誘いから「会社以外の世界を知る」ことに興味を覚え、交流会から農業までこなすようになる。日々色々と持て余している現代人に「人と自然に触れ合う」喜びを感じてもらい、自らの生甲斐や居場所を見つけてもらいたいと思う。
エントリーナンバー③
団体名
くま塾プロジェクト
メンバー
大谷津 孝太朗(写真)
橋本 紗由理
アイデア名
くま塾プロジェクト 〜すべての子供が活躍できる場所をつくりたい〜
プロフィール
1989年12月17日誕生。大田原市の実家暮らし。高校卒業後、長岡技術科学大学に入学し5年後中退。その後国際医療福祉大学で社会福祉士と精神保健福祉士を目指し在学中現在3年生。自他ともに認めるボランティア病。前大学時代延べ500回超、最近は台風18号に伴う水害で延べ300人超の活動を行う。塾講師・家庭教師延べ7年という経験の中で直面した、様々な生活問題から生まれた企画をエントリーさせました。よろしくお願いします。(代表:大谷津 孝太朗)
エントリーナンバー④
氏名
小林 かぐみ
アイデア名
うつのみやコミュニティガーデン
プロフィール
3才男子の母。自身は4人兄弟の2番目、総勢12名の拡大家族で育つ。幼少より庭いじり、木登り、草花遊びに親しむ。園芸専門の短大卒業後、造園会社にて植栽管理現場代理人業務に携わる。その後、都内公園でガーデナー業務や、園芸教室アシスタント講師等を経験。夫のUターン転職に伴い、宇都宮市へ移住した後、2015年秋、ガーデンヘルプKagmienを開業。
エントリーナンバー⑤
氏名
粟野 倫世
アイデア名
大学生活の満足度向上×地域活性化プロジェクト~栃木県の大学だからこそできる地域と大学生の環(コラボ)~
プロフィール
栃木県生まれ、栃木県育ち、生粋の栃木っ子、くりりんこと粟野倫世です。私の趣味は、旅をすることです。ノープランで、お金と着替えを持って家を出ます。資金がなくなるまで、家に帰りません。そんな放浪癖があります。最近は旅先で地酒を呑むことにハマっています。その土地に訪れ、酒蔵を探し、地酒をテイスティング。気に入れば即購入。お酒は二十歳になってから。ぜひ、旅先でお気に入りの地酒を探してみては?
エントリーナンバー⑥
氏名
中尾 貞人
アイデア名
自分たちでナリワイを創る家 ~発達障碍者の自立を支えるシェアハウス~
プロフィール
1978年愛知県生まれ。大手スポーツショップのエリアマネージャー、バイヤーを経験後、退社。2014年にピースボートに乗り南半球航路(主にアフリカ・南米)で世界一周、2015年はイギリスを旅して、戦争・貧困・児童労働・環境・生物多様性・エネルギー問題・人種差別・難民問題・フェアトレードなど世界の様々な問題を現地で学ぶ。「自分のできることから何かがしたい」と考え、グローカルをコンセプトに活動を始める。
エントリーナンバー⑦
氏名
小田部 江莉
アイデア名
学生が運営する子どもの居場所カフェ~子どもが安心、第二の我が家~
プロフィール
1994年茨城県下妻市生まれ。茨城県立下妻第一高等学校卒業後、白鷗大学教育学部へ進学。現3年生。学生主体のカフェ『cafeトリノス』オーナー(現在準備中)。管弦楽部、華道部、ボランティアサークル、カメラサークル、アウトドアサークルに所属し、休日は祖父と野菜作りに勤しむ。自然、野菜、紅茶、ハーブティー、カメラ、猫が好き。
エントリーナンバー⑧
氏名
福田 燈
アイデア名
動いて、心地よい学びを!~ようこそ!教育の新しいステージへ~
プロフィール
36歳。栃木県益子町出身。宇都宮市在住。臨床心理士。ブレインジムインストラクター。これまで発達障害(アスペルガー症候群、ADHD、学習障害等)に特化して学校、地域、ご家族関わってきました。その中でブレインジムとの出会いがあり、体をとおして学ぶ有用性を実感し、インストラクター資格を取得しました。ブレインジムは、心地よく体を動かすエクササイズで、インプットを広げ深め、アウトプットをスムーズにします。体を動かしながら学ぶ、学び方の新しいステージを提案します!
エントリーナンバー⑨
氏名
脇本 崇
アイデア名
今の仕事以外に『やりたいこと』は何ですか?~『おとなの部活』@宇都宮.どっと.こむ~
プロフィール
1976年北海道釧路市生まれ。妻と娘2人の4人家族。富良野市、余市町で高校生までを過ごし、仙台の東北大学へ進学。9年間塗料メーカーで勤務して転職し、現在は某企業で『色ぬり』の研究に携わる。仙台(宮城)~平塚(神奈川)~尼崎(兵庫)と住居を移し、現在は宇都宮在住。『県外から来た よそもの』、『会社員』、『妻子持ち』という視点で栃木・宇都宮を見たときに、自分に出来ることはないか?と思い、日々『小さな活動』を実施中。
エントリーナンバー⑩
氏名
阿部 寛
アイデア名
楽しむ、つながる、変わる。アダルトチルドレン人生再出発プロジェクト
プロフィール
宇都宮市出身及び在住。社会起業大学12期生。趣味は、読書とライブ鑑賞(2014~15年にかけて日本を半周しました)。幼い頃からの体験と、大学時代から自分なりに社会課題にアプローチしてきた経験を活かし、「依存でも逃避でも、好きなものを突き詰めた先に新しい世界が拓ける」をモットーとした事業を計画しています。主にアダルトチルドレンの方など、悩みを抱えた方がポジティブに活躍できる社会を目指します。
2016 ファイナルプレゼンテーション 審査員紹介
(50音順・2016/03/11決定分)
公益社団法人栃木県経済同友会 社会貢献委員長
株式会社エイム 代表取締役
生方 玉也 様
1952年生まれ、群馬県出身。家電メーカー(1976年~2004年)に勤務し、TPM世界大会(シカゴ)へ日本代表として参加。その後、ベンチャー企業(2004年~2007年)にて、常務、社長を経て、自動車内外装部品開発・製造販売を手掛ける株式会社エイム(2007年~現在)の代表取締役に就任。海外経験も長く、シンガポール駐在、その後ベトナムにて会社立ち上げに関わり、社長を歴任(1989年1月~1996年8月)し、その後も海外担当(1996年~2005年)として長く海外での事業に携わる。その間に訪問した国約40ヶ国。現在は、本業の他栃木県経済同友会にて社会貢献活動推進委員会の委員長をつとめる他、国際協力にも力を注いでいる。
株式会社キッズコーポレーション 代表取締役
大塚 雅斗 様
栃木県出身。「本当に国を変えられるのは、教育」という思いから幼児教育を志し、大学付属幼稚園勤務、幼稚園副園長を経て、理想の保育施設を創ろうと6畳ワンルームのマンションで県内初のベビーシッター会社として起業。現在、企業内託児など質の高いサービスを展開し、栃木県を中心に全国数十箇所の拠点を持つ。学校法人自然保育学園理事長、など役職多数。
栃木県
産業労働観光部 産業政策課 産業戦略推進室
課長補佐
齋藤 利也 様
平成3年に栃木県庁に入庁。経営管理部行政改革推進室、保健福祉部障害福祉課を経て、平成27年4月より現職。中小企業・小規模企業の振興に関する条例の制定や、産業政策の企画立案などに取り組んでいる。
こらぼワーク 理事長
佐藤 賢二 様
1957年北海道小樽市生まれ。東北福祉大学卒業と同時に栃木県内の障害者共同作業所に入職。その後、精神障害者の共同作業所を経て、企業組合とちぎ労働福祉事業団(現:こらぼワーク)を設立し、1995年~理事長職。現在、NPO法人あじさい、NPO法人とちぎ障害者労働自立センターゆめ、一般社団法人ソーシャルファーム栃木理事長職ほか複数の法人役員を兼務。社会福祉士、介護支援専門員。
株式会社新朝プレス
常務取締役
高嶋 久夫 様
小山市出身。41歳。25歳の時、とちぎニュービジネス協議会で最優秀賞を受賞し起業。その後、同ビジネスプランで失敗を経験し、ビジネスの修業を積みに東京で就職。楽天㈱に転職し、システム開発、マーケティング、営業管理、予算策定等の職務を担当。その後社内選抜を抜け、海外事業担当に着任。フランス、ドイツ、イギリス、スペインなどの事業買収を担当。2013年に同社を退職し、「タウン情報もんみや」を発行する㈱新朝プレスに転職。新規事業担当役員として、主にインターネットを利用したビジネスを企画実行している。地方都市を中心に資金・情報を循環させ街を元気にする仕組み作りにまい進中。
株式会社栃木銀行
法人営業部 地域創生室 室長
中野 誠 様
宇都宮市生まれ。平成2年、株式会社栃木銀行入行。宇都宮西支店配属後、数か店を経て、平成24年、日光支店支店長に就任。日光の歴史と伝統を学び、独自の感性と人脈を活かした様々な提案型セールスを行い業績を伸ばす。平成27年4月、法人営業部内に新設された地域創生室の初代室長に就任。企業のライフサイクル(創業準備期・創業期・成長期・成熟期・衰退期)に合わせた支援や栃木県の地方創生に関する取り組みに対して様々なアイデアを提案・実践している。
大学コンソーシアムとちぎ 事務局長
国立大学法人宇都宮大学 理事・副学長
藤井 佐知子 様
兵庫県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科単位取得満期退学。お茶の水女子大学助手、江戸川女子短期大学講師を経て1995年より宇都宮大学教育学部助教授、2003年より同教授。2013年4月から2年間教育学部学部長を務め、2015年4月より国立大学法人宇都宮大学理事・副学長を務める。専門は教育行政学、比較教育学。大学3年生の一人娘と夫、夫の両親、の5人家族。
一般社団法人とちぎニュービジネス協議会 副会長
株式会社グリーンデイズ 代表取締役
林 書緯 様
台湾出身、昭和51年生まれの39歳。農産直売所「あぜみち」を27歳で創業、現在宇都宮市内にて4店舗営業中。農産物の販売を通して、1300名の生産者とともにかっこいい、儲かる農業を目指して日々奮闘中。また、地元の野菜を使用したお惣菜コーナー「あぜDELI」は地域にとても好評を博している。
観覧お申込
当イベントページ下部の「参加申し込み」よりお申込。
もしくはFacebookページ(https://www.facebook.com/events/162284320812922/)より「参加予定」のご表明。
協賛企業紹介
※2016/3/11現在・50音順・敬称略
協賛企業A
協賛企業B
協賛企業C
個人寄付者
池田 秀昭
入江 保男
菊池 浩史
佐藤 大地
鈴木 和彦
竹之木進 肇
土崎 雄祐
守友 裕一
内藤 さつき
堀内 初美
松本 政憲
松本 法判
村上 勝彦
森 久美子
森 隆一郎
湯本 浩之
ただいまiDEA→NEXTへご賛同いただける方からのご支援(個人寄付・企業協賛)を募集しております。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
寄付キャンペーン2015
http://www.tochigi-ysn.net/supportus/campaign2015/
後援・協力団体
(2016年2月25日現在)
後援
- 朝日新聞宇都宮総局
- 足利市民活動センター
- NHK宇都宮放送局
- 株式会社エフエム栃木
- 国立大学法人宇都宮大学
- 小山市市民活動センター
- かぬま市民活動広場ふらっと
- 佐野市市民活動センターここねっと
- 下野市生涯学習情報センター
- 株式会社下野新聞社
- 大学コンソーシアムとちぎ
- とちぎ学生未来創造会議
- 栃木県
- 公益社団法人栃木県経済同友会
- 一般財団法人栃木県青年会館
- 一般社団法人とちぎニュービジネス協議会
- 株式会社栃木放送
- とちぎボランティアNPOセンターぽ・ぽ・ら
- とちぎ市民活動推進センターくらら
- 日光市民活動支援センター
- 野木町ボランティア支援センターきらり館
- 真岡市市民活動推進センター
- 壬生町町民活動支援センターみぶりん
- 読売新聞宇都宮支局
協力
- 宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ
(50音順・敬称略)
サポーター募集
iDEA→NEXT 2016 ファイナルプレゼンテーション当日の運営をご協力いただけるサポーターを募集しております。
- 共に、この大舞台を支え、創りあげてくださる方
- 地域活性化やソーシャルビジネス、NPO活動、イベント運営などに興味がある方
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iDEA→NEXT2016サポーター申込
皆さまのお力をお貸し下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
コメント一覧
会員の山本佳子です。
申し込み、遅くなって申し訳ありません。昨日、岩井さんに電話にて参加希望がある旨をお話して、ネットからの申し込みの話を聞きましたが、所用でパソコンが使えず、送るのが遅くなってしまいました。
プレゼンのほうは時間が間に合えば、観覧希望で、その後の交流会参加でお願いしたいのですが、
私と息子で2名です。どうぞ、よろしくお願いします。