とちぎの新しい物語をつむぐ。

とちぎがもっと楽しく、ワクワクする地域になる。
あなたの想いや、経験に基づいたアイデアの種。
若者視点で、社会がもっと豊かに、楽しくなるアイデアを募集します!

2012年度からスタートし、今年で5回目の開催となります。
iDEA→NEXTから巣立った若者たちの中には起業した者、継続してプロジェクトにトライしている者など様々です。
ここはソーシャルアクションへの入口です。みなさんの参加をお待ちしています。

iDEA→NEXTに参加すると…

  • アイデアが加速し、実現に向けて動き出します。
  • 協賛企業/団体や想いのある方々から、支援の提供や事業の次の展開が生まれるかも!?
  • 社会のために活躍する経営者やNPO等との人脈が広がります。

これまでの出場者の活動プロジェクトはこちら

  1. 宇都宮カクテルcollege (iDEA→NEXT 2013 ファイナリスト)
  2. 一般社団法人CHEEKUP (iDEA→NEXT 2014 グランプリ)
  3. ProjectSSB (iDEA→NEXT 2014 審査員特別賞)
  4. Active Citizen Platform (iDEA→NEXT 2014 ファイナリスト)
  5. キーデザイン(iDEA→NEXT 2015 グランプリ・yuinoma賞受賞)
  6. デモクラティックスクール・つながるひろば(iDEA→NEXT 2015 審査員特別賞)
  7. ことのは教室(iDEA→NEXT 2015 オーディエンス特別賞)
  8. 一般社団法人虹(なないろ)のあしもと(iDEA→NEXT 2016 グランプリ)
  9. MaiMachi(iDEA→NEXT 2016 とちぎんグッドアイデア賞)
  10. トチギええじゃないか(iDEA→NEXT 2016 ファイナリスト)
  11. Café トリノス(iDEA→NEXT 2016 ファイナリスト)(FBページリンク

ただいま2017ファイナルプレゼンテーションのオーディエンスを募集しております。お申し込みはこちらのページより!

iDEA→NEXT募集要項・今までのスケジュール・FAQ等はこちら

募集要項

対象者・応募資格/条件

  • 社会をよくしたい/楽しくしたい、社会的課題を解決するアイデアなど、「こんな風だったら良いな」というアイデアをもっている個人およびグループ
  • 応募者(代表者)が39歳以下の若者(2016年4月1日時点)
  • プログラムに関する審査やセミナー(ブラッシュアップ合宿、ファイナルプレゼンテーションなど)に原則参加できること

※1)応募は、個人、グループ、大学のゼミ・サークル、NPO法人、株式会社、任意団体、プロジェクト、社内ベンチャーなど、その組織の形態は問いません。

※2)応募は1人もしくは1グループあたり、1アイデアです。

募集するアイデア

  • 「こんな風だったらいいな」、「こうしたらもっと面白い」、「この問題で悩んでいる人をなんとかしたい」という地域がもっと豊かに楽しくなるアイデア
  • 栃木県内の活動を想定した内容で、あなた自身の想いや経験に基づいたアイデア

地域を活性化させるまちづくり活動や自然環境の保護を目的とした活動、育児をサポートする活動など、どんな分野でもOK。アイデアのテーマ、活動・事業の形態は自由です。若者視点で今を捉え、社会がもっと豊かに、楽しくなるアイデアを歓迎しています。

  • 既に当該アイデアにて活動を開始している場合は、活動開始1年以内のアイデアに限ります。
  • 他団体/企業からサポートを受けている、表彰されているアイデア、サポート予定のあるアイデアは対象外とします。

本プログラムは、エントリー時のアイデアをベースにしながら、同じ参加者やメンターと呼ばれる様々な分野の諸先輩方のサポートのもと、活動を実施する地域や対象の絞り込みを行うなど、アイデアを練り上げていく「ブラッシュアップ型」と呼ばれる「若者が社会をよくするスタートアッププログラム」です。はじめから完璧なアイデアは存在しません。そのアイデアを多様な視点をもった方とぶつけあい、より面白く、実現性の高いアイデアへと磨いていきましょう。

エントリーについて

エントリー費用

無料

※ただしエントリー後の合宿型研修会「iDEA→NEXTギャザリング」への参加費(下記参照)や最終審査及びブラッシュアッププログラム等の会場までの交通費等は自己負担となります。

部門について

今年度のiDEA→NEXTは以下の2つの部門に分けてアイデアを募集します。

  • ビジネス部門
    社会的課題の解決につながる自立・持続的である仕組みや事業(プロダクトやサービス)を目指す方
  • アクション部門
    事業化にこだわらず社会や地域をよくするアイデアを目指す方

iDEA→NEXT2017 スケジュール

募集期間

2016年9月24日(土)~

一次募集〆切:11月24日(木)AM10:00必着/二次募集〆切:12月8日(木)AM10:00必着

※1)一次募集〆切までにエントリーをされた方は2017年1月14日(土)-15日(日)にかけて開催するエントリー者全員が参加する合宿プログラム「iDEA→NEXTギャザリング」の費用を2,000円割引させていただきます。(一般/学生ともに一律)

※2)宇都宮大学で開講しております大学コンソーシアムとちぎオリジナル科目「企業の実際と理論」の受講生の方は、授業内で12月5日(月)に実施しますアイデアプラン発表のスライドデータとエントリーシートの1枚目(プロフィール等)の提出のみでエントリーしていただけます。

2016年12月14日(水)-事前オリエンテーション

本格的なプログラムの前にエントリー者の皆さんへのオリエンテーションを行います。事務局スタッフとエントリー者の皆さんの個別の話し合いの時間も設け、エントリー者の方の参加すべき部門(ビジネス部門/アクション部門)についても相談させていただきます。

※ご都合の悪い方は電話もしくはskypeでの個別対応も可能です。

2017年1月14日(土)~15日(日)-iDEA→NEXTギャザリング

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参加費用
一般10,000円/学生8,000円

※1)グループ参加の場合2人目はそれぞれ2,000円割引

※2)11月24日までの一次募集〆切までにエントリーしていた方は2,000円割引

※3)iDEA→NEXTギャザリングの参加費用には当会NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの「チャレンジ会員」入会費用が含まれております(入会費用のみ・年会費無料)。ご了承ください。(チャレンジ会員についてはこちら

※1と※2は併用可

エントリー者が全員参加し、自らのアイデアに磨きをかけるブラッシュアップ合宿プログラムです。メンターという栃木県内有数の経営者・実践者の方々からの協力を得、アイデアブラッシュアップを行います。なお、当日はプログラム最後にアイデアプランシートをお書きいただき、提出。その内容を基に審査員による審査を行い、1月24日(火)以降に毎週開催されるブラッシュアッププログラムに進出できる組を決定させていただきます。

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iDEA→NEXTギャザリング突破者が参加する、毎週火曜日開催のブラッシュアッププログラムです。

2017年2月28日(火)(予定)-ファイナリスト決定審査

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これまでのブラッシュアップ参加者によるファイナルプレゼンテーション登壇者(ファイナリスト)を決定すべくプレゼンテーションを行います。この審査を突破した組がいよいよファイナルプレゼンテーションに参加する権利を得ます!

2017年3月12日(日)(予定)-iDEA→NEXT 2017 ファイナルプレゼンテーション(最終審査)

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審査員と一般観覧者により各賞を決定する公開プレゼンテーション審査を行います。

各賞(予定)

  • ビジネス部門賞(仮)-賞金5万円+活動支援金5万円
  • アクション部門賞(仮)-賞金5万円+活動支援金5万円
  • 共感賞-活動支援金3万円
    部門をまたぎ、審査員・オーディエンスからの共感の点数が最も高い組が受賞
  • 協賛企業賞-賞金3万円
    組数は協賛企業数による、部門をまたぎ協賛企業が授賞したい組を選択
  • 優秀賞-賞金1万円
    その他のファイナリスト

応募について

応募方法

応募をご検討の方は、下記問合せフォームに必要事項をご入力いただき、自動返信メールにて募集要項やエントリーシートのデータファイルをご入手ください。募集要項をご覧いただいた後、エントリーシートに必要事項をご記入の上、Eメール添付にてご応募ください。

※1)宇都宮大学で開講しております大学コンソーシアムとちぎオリジナル科目「起業の実際と理論」の受講生の方がお申込される場合、スライドデータとエントリーシートの1枚目記入のみでエントリーいただけます。

※2)Eメールが使用できない環境の方は郵送にてお送り下さい。

一次募集〆切:11月24日(木)AM10:00必着/二次募集〆切:12月8日(木)AM10:00必着

※3)11月24日までの一次募集〆切までにエントリーしていただいた方はiDEA→NEXTギャザリング費用を2,000円割引

FAQ

01.栃木県内に住んでおらず、通勤・通学もしていません、応募できますか?

A.栃木県内での活動を想定したアイデアであれば、ご応募いただけます。

02.応募締切期日を過ぎて、応募した場合どうなるのでしょうか?また応募の受付確認はどのような方法でできますか?

A. 残念ながら、期日(二次募集締切:12月8日【木】AM10:00まで)を過ぎた応募に関しては、どのような事情があっても応募を受け付けすることはできませんので、期日には余裕をもってご応募ください。 応募書類を受け付けた際には、一両日中(土日を除く)にメールでご連絡させて頂きます。(PCメールを受け取れるアドレスをエントリーシートに記載ください)

ご連絡がない場合は、不達の可能性もございますので、お問い合わせください。お電話での受付確認もしておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

03.応募は1人 or 1団体いくつまでできますか?

A.1人/団体1アイデアの応募となります。

04.法人としての応募も可能でしょうか?

A.応募いただけます。個人、組織形態については不問です。

05.応募を考えていますがエントリーシートに収まりきりません。枚数を追加してもよろしいですか?また資料などの添付はしてもよろしいですか?

A.枚数の追加や資料の添付は受付しておりません。エントリーシート内に収まるようポイントを整理して、ご記入ください。

06.パソコンに疎く、印刷できません。手書きでの応募もよろしいですか?

A.手書きでの応募も受け付けております。また原本を送ってくださる場合はエントリー用紙のコピーを忘れずにお願い致します。こちらからエントリーシートの返却はしておりません。

07.エントリーした場合、セミナーなどに費用は発生しますか?

A.エントリーには費用はかかりませんが、2017年1月に開催するブラッシュアップ合宿の参加費が必要です。エントリー者が全員集うアイデアをブラッシュアップする機会となります。

参加費用:一般10,000円/学生8,000円

※1)グループ参加の場合2人目はそれぞれ2,000円

※2)11月24日までの一次募集〆切までにエントリーしていた方は2,000円割

※3)iDEA→NEXTギャザリングの参加費用には当会NPO法人とちぎユースサポーターズネットワークの「チャレンジ会員」入会費用が含まれております(入会費用のみ・年会費無料)。ご了承ください。(チャレンジ会員についてはこちら

※1と※2は併用可

またエントリーされた方自身の会場への交通費等はご自身でご負担下さい。

 08.部門の決定はいつ行われますか?

応募の際、エントリーシートに希望部門を記入していただきますが、2016年12月14日に行われる事前オリエンテーションにてスタッフが個別相談を行います。その後、iDEA→NEXTギャザリングの終了までに部門の最終決定をしていただきます。

 09.どんな賞がありますか?

A.各部門の賞と賞金は以下の通りとなっております。(予定)

  • ビジネス部門賞(仮)-賞金5万円+活動支援金5万円
  • アクション部門賞(仮)-賞金5万円+活動支援金5万円
  • 共感賞-活動支援金3万円
    部門をまたぎ、審査員・オーディエンスからの共感の点数が最も高い組が受賞
  • 協賛企業賞-賞金3万円
    組数は協賛企業数による、部門をまたぎ協賛企業が授賞したい組を選択
  • 優秀賞-賞金1万円
    その他のファイナリスト

10.実際に起業を考えています。授賞をした場合に、金銭面以外で何か具体的な支援・優遇はあるのでしょうか?

iDEA→NEXTを主催するNPO法人とちぎユースサポーターズネットワークとメンターの方々で、プランに対してのアドバイスや広報、人脈の紹介などのサポートを行います。

2017エントリー者紹介

今年は以下の9組のエントリー者が集いました。アイデア実現はもちろんですが、ファイナルプレゼンテーションに臨めるのは、この中から2月28日に行われるファイナリスト決定審査を通過した組のみ…この中からファイナルの切符を掴む組は果たして!?

①齋藤 宏

【風船で世界中に笑顔を届けよう!】
風船の仕事を2011年に初めてから5年間で 500ヶ所以上で活動してきました。 今では数百人以上の前でショーを出来ますが、元々は凄く大人しく人見知りで、15年以上悩み苦しんできました。 そんな時、風船に出会い、人生が劇的に変わりました。だからこそ、うまく自己表現できずに悩んでいる人へ 風船を通じて変わるキッカケを届けたいと思っています。

②濱野 将行

25歳、作業療法士。現在は高齢者施設にてリハビリテーションの仕事をしている。大学生活中に東日本大震災の支援活動を経験するが、満足のいく支援ができず自分への無力感を感じる。自分自身が成長する必要性を痛感し、在学中に発展途上国支援や学生の活動促進等を経験。卒業後、地域で「学生と地域高齢者のつながる場作り」を仕事と両立する中で、高齢者の孤立の現状に直面。根本的な解決に届く地域の仕組みを作るため、iDEA→NEXTへの参加を決意する。

③山口 絵美

栃木県那須町出身。事業主であり、経営者の妻。 自身は6人兄弟の5番目。田舎で大祖母、祖父母と同居し大家族と自然に愛されて育つ。幼少よりアート、ファション、外遊びに勤しみ、都内ファション専門在学中よりスタイリストに師事をする。2013年宇都宮を拠点にスタイリストとして独立、ファションや空間の仕事をしている。趣味は主人との世界旅や、自転車、アート巡り、花木いじり、散歩。

④櫻田 侑奈

1997年生まれ。秋田県秋田市出身。宇都宮大学農学部農業経済学科に所属しています。趣味は硬式テニス、スノーボードです。 「農村を維持するために何を行なっていくべきか」にフォーカスを当てて今回取り組んでいます。よろしくお願いします。

⑤間庭 昭雄

職業:管理栄養士。長野県千曲市出身。大学進学にともない栃木県へ。現在は病院勤務で、日常生活では二児の父として子育てを楽しんでいます。一人暮らしをしていた時に、日々の食生活と自分の体調の良し悪しを意識する機会が非常に増えました。そのため、食生活を学び、食生活で病気を予防し、健康で幸せな人を増やすことを目標に管理栄養士となりました。その目標を、病院から地域へと広げるため、今回参加しました。

⑥菊地 敦子

栃木県宇都宮市出身。河内郡上三川町在住専門は「参加型の場づくりを通した人材育成」で、ジャンルは問わず。みんなで創ることや、有るモノを組み合わせて新しい価値を作ることが得意。つまり、参加型の何でも屋さん。県内外のイベントやワークショップで、ファシリテーターとして活動中。地域づくり活動にも積極的に携わっており、2013年にはコミュニケーションハウス上三川の家を設置。2014年にはコミュニティ・カフェかみcaféをオープンする。2015年10月から上三川の家で栃木県初となる「Makanaこども食堂」を始める。検索ワードは「きくあつ」

⑦木津 英美里

1997年生まれ。栃木県宇都宮市出身。中学受験を経て栃木県立宇都宮東高等学校附属中学校に入学。6年間を中高一貫校で過ごす。現在、宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科1年。大学では地域づくりについて専門的に学んでいる。昨年創設されたばかりの学部で日々試行錯誤しながら生活している。高校時代の悩みを解決し、後輩たちに同じ思いをさせないため活動を計画している。

⑧望月 崇史

長野県出身。宇都宮大学農学部の望月崇史と申します。 高校で雑草の特性やその問題について目覚め、現在大学で雑草について研究中。就職活動と並行しつつ、農政の見直しや農薬、除草剤に対する世間の認識を変えようと行動中。 座右の銘は 「やりたいことをやる!」

⑨宇大生シェア化計画
飯ヶ浜綾乃、石原明典、高橋里佳

こんにちは。私たちは宇都宮大学の講義「起業と実際の理論」で出会った宇都宮大学1年生の3人組です。今回は、宇都宮大学を舞台に、大学生に可能性を届けるためのビジネスを考えました。 ワクワクを大切に!1年生の行動力と発想力を武器に、頑張っていきたいと思います!

メンター紹介

エントリー者たちのアイデアブラッシュアップにご協力いただいたメンターの皆さまのご紹介です。(50音順・敬称略)

宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ センター長 安藤 正知

有限会社ロケットウェブ代表取締役 大樹 直人

株式会社キップルネットワーク(cafe Marioを経営)代表取締役 清嶋 磨利夫

C.K.コンサルティング&コーチング 代表 近藤 千園

公益財団法人とちぎYMCA 総主事 塩澤 達俊

宇都宮市 生涯学習課 篠原 永知

こらぼワーク 専務理事 田中 義博

一般社団法人栃木県若年者支援機構 理事長 中野 謙作

もてぎ里山らいふプロジェクト 中村 浩輔

株式会社ワークエントリー栃木事業部 野崎 千晶

栃木県 地域振興課 三村 友宏

宇都宮市社会福祉協議会 八木 茂

協賛企業・寄付者紹介

※2017/2/03現在・50音順・敬称略

協賛企業A

株式会社栃木銀行

協賛企業B

協同組合宇都宮餃子会

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株式会社キッズコーポレーション

行政書士久我法務事務所

こらぼワーク

株式会社ジード

協賛企業C

合同会社Crew

有限会社コーチ精機

株式会社ワークエントリー栃木事業部

ご寄付

新井裕子/安西克巳/安藤正知/安藤芳樹/石塚明由子/伊藤正嗣/枝川尚樹/加藤裕貴/カヌマ大学/川島優太/小澄敏和/小堀良太/小松優希/近藤千園/佐藤大地/鈴木彩華/鈴木孝美/砂田薫/高松英男/土崎雄祐/内藤さつき/中村浩輔/野口武/パソコン太郎/林和輝/福田燈/藤井佐知子/堀井雅行/松本昌宏/溝越剛/簑田理香/三村友宏/門間大輝/山崎喜生/吉澤幸彦/株式会社リアンコーポレーション

(50音順・敬称略)

ただいまiDEA→NEXTへご賛同いただける方からのご支援(寄付・企業協賛)を募集しております。いただいたご寄付はiDEA→NEXT受賞者への活動支援金や運営資金として使わせていただきます。詳しくは以下のページをご覧下さい。

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寄付キャンペーン2016 特設ページ
http://www.tochigi-ysn.net/supportus/2016/

後援/協力

朝日新聞宇都宮総局/足利市民活動センター/宇都宮市まちづくりセンターまちぴあ(協力名義)/国立大学法人宇都宮大学/NHK宇都宮放送局/株式会社エフエム栃木/大田原市教育委員会/小山市市民活動センター/かぬま市民活動広場ふらっと/佐野市市民活動センターここねっと/産経新聞社宇都宮支局/下野市生涯学習情報センター/下野新聞社/大学コンソーシアムとちぎ/とちぎ学生未来創造会議/とちぎ協働デザインリーグ(協力名義)/栃木県/公益社団法人栃木県経済同友会/一般財団法人栃木県青年会館/とちぎ市民活動推進センターくらら/一般社団法人とちぎニュービジネス協議会/株式会社栃木放送/日光市民活動支援センター/野木町ボランティア支援センターきらり館/毎日新聞社宇都宮支局/壬生町町民活動支援センターみぶりん/真岡市市民活動推進センターコラボーレもおか/読売新聞宇都宮支局

(50音順・2017年2月3日現在)

サポーター募集

iDEA→NEXT 2017 ファイナルプレゼンテーション直前の制作物の補助、当日の運営をご協力いただけるサポーターを募集しております。

  • 共に、この大舞台を支え、創りあげてくださる方
  • 地域活性化やソーシャルビジネス、NPO活動、イベント運営などに興味がある方
  • 若者のチャレンジを応援したいという想いを持っている方

是非一緒に活動しませんか?

サポーターお申込の方は以下の必要事項を記入の上、下記メールアドレスまでご連絡下さい。おって担当者よりご連絡させていただきます。

  • お名前
  • メールアドレス
  • ご所属
  • 年齢
  • 志望動機(簡単で結構です)

メール送信先:
ysn_officeアットマークtochigi-ysn.net

件名:
iDEA→NEXT2017サポーター申込

皆さまのお力をお貸し下さい。どうぞよろしくお願いいたします。